アップルップルさんのオフィスから南へ10分程歩くと、通りのむこうに宙に浮く巨大な球体が現れます。街中で見るとっても不思議な景色。まるでSTAR WARSに出てくるデススターみたいな感じ。ずっと行きたかったこの球体、名古屋市科学館のプラネタリウムにやっと今回行って来ました。
WCANはいつも土曜日なので、泊まって翌日に行こうと何度か考えたのですが、日曜日にここのチケットを取るのは相当早くに行って並ばないといけないという噂を聞き躊躇していました。今回も、直ぐ近くで泊まっていたホテルをチェックアウトして10時過ぎにチケットブースに行ったのですが、既に12時30分と13時50分の回は売り切れ。だいぶ時間は空くけど15時10分のチケットをゲットしました。
わたしがチケット買ってしばらくしたら、「本日のプラネタリウムは全て売り切れました。」になってたので、たまたま時間が空いたからふらっと行ってプラネタリウムでも観ようって感じではどうやら無理っぽいくらい人気のようです。行くならちゃんと計画立てて行かないとダメですね。


実はわたし、小学生の頃からずっとかなりの天文少年でして、小学校の校則では電車に乗って校区外に出るには親と一緒じゃないとダメってなってたにもかかわらず、明石にある天文科学館のプラネタリウムに一人で毎月通っていました。月替わりのプラネタリウムのプログラムを欠かさず見ていたので星座や天体の事については今でもそこそこ詳しいです。
それくらいプラネタリウム大好きなので、今回こそは!と思い、金曜日で平日だったのでチケットもなんとかゲットして楽しんできました。


中はプラネタリウムだけでは無く、さまざまな科学の展示やパネルやアトラクションがあって、じっくり見てると半日は軽くかかると思います。竜巻の起こる仕組みが実際のシミュレーション施設で目の前で見れたり、マイナス30℃の極寒の世界を体験できたりなど色んな体験ができます。小学校からの遠足?社会見学?の団体の子たちもいっぱい来ていたので、それくらいの子供もとても勉強になるだろうし楽しいと思います。



そしてプラネタリウム。結構大きくて心地よい椅子で背もたれが大きくリクライニング。そりゃ空を見上げるのですから当たり前ですが、あまりの心地よさに直ぐに眠くなりそうな予感です。50分のプログラムが始まると、まず数時間後に名古屋で見える夜空から、山奥の街灯などが全くない真っ暗な場所での満天の星空に変わっていき、星の話や星座のギリシャ神話、そして今月のプログラムである「宇宙誕生」が語られます。
このプラネタリウムに行く前は、夜更かしして飲みに行かずにたっぷりゆったりいっぱい寝て万全の体制で行ったほうがいいですよ。解説のお兄さんの優しくソフトな語口は本当に心地よく油断すると直ぐに夢見心地になってしまいます。まぁ真っ暗な中、満天の星空の下、優しい声と心地よいクラッシックのBGMでうとうとするのもそれはそれで贅沢なひとときですけどね。



しかし、この解説のお兄さんのプレゼンテーション、プロの仕事とは言え流石だなぁと感じました。真っ暗な中でお客さんの反応なんて全くわからない状態で、淡々と噛むこともなく終始優しい口調で、星の説明をわかりやすく語ってくれる。プレゼンに関して何かヒントになる事も同時に得られた気がしました。
大人になってからあまり行くことのなくなったプラネタリウム。久々に行ってみて、やっぱりいいもんだなぁと改めて感じたので、せっかく兵庫県には標準時子午線の真下に日本で最も古い大きくて由緒あるプラネタリウムがあるのですし、また小学生の頃のように明石の天文科学館に通ってみようかなぁなんて思います。

関連タグ:名古屋 プラネタリウム 

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このブログを書いている人

おかだよういち:

Designer + Photographer

兵庫県相生市在住。 1986〜1992年までシアトルに滞在。Northwest College of Artのビジュアルコミュニケーション科でアート・写真・デザインを学ぶ。その後東京のデジタルイメージ制作会社FOTONに入社。6年間の広告ビジュアル制作で修行し、現在は関西でWeb制作や撮影を中心にフリーランスで活動すること十数年。各地のセミナーイベントなどに頻繁に出没する。

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