企業活動にとって今やなくてはならないホームページ(※1)。
かつては会社の事が知りたければ、分厚い電話帳で電話番号を調べる事くらいでした、今では多くの人がインターネット上で情報を検索するのが当たり前となっています。
ただ単に、電話番号や所在地が知りたいだけの場合でもWebサイトを検索しますし、もっと詳しい内容....例えば、営業時間やサービスや商品、業績やポリシーなど知りたいことは人によってさまざま。多くの人が、あなたの会社との初めて出会う機会がWebサイトであるという事が普通です。
そんな重要なWebサイトをまだ持ってないという会社やお店もまだまだ多いようです。
どこに頼めば良いのか、何からはじめればいいのか、何を用意すればいいのか、そもそもどういう効果があって本当に必要なのか。わからないことだらけで放置してきた問題なのかもしれません。
初めてWebサイトを作る場合よくあるのが、名刺と業務案内や商品パンフレットの印刷物を渡されて「とりあえずこれで作って!」というような依頼です。Webサイトはとりあえずで作るものではありません。多くの人があなたのビジネスに接する最初の機会がWebサイトだと認識すれば、とりあえずの間に合わせで適当に作ってしまうのは会社にとっても、利用する人にとっても双方にとって残念な事です。
わたしたち制作者は、ただ単に提供された情報にキレイな色をつけて掲載するのが仕事ではありません。それはただ単に表面的な装飾にすぎず真の意味でのデザインではないので、実は後からどうにでもなる部分なのです。本当にやらなければならない事は、あなたの会社やサービスや商品、ビジネスをしっかり理解し、あなたのビジネスや情報をWeb用にデザインする事。会社側が見せたい情報と、利用する側が知りたい情報との橋渡しをするのが役目です。
会社をPRするためのサイト、営業の手助けをするためのサイト、商品を買ってもらうためのサイト、新しいサービスを知ってもらうためのサイト、ユーザーとコミュニケーションをとるためのサイト、などなど単にWebサイトと言えどどういう役割をもたせるのか企業によってさまざまです。
初めてWebサイトを作る場合は、わからない事や心配事などたくさんあると思いますので、それらをひとつひとつ解決しながら、Webでどうビジネスをするのかを一緒に考えながら作っていきましょう!
※1:日本では一般的に、自社サイトの事をホームページと呼ぶ人が多いので、このサイトの文章の中でも慣用的にホームページと記載している場合がありますが、本来、ホームページとはWebブラウザで最初に表示されるように設定してあるページの事を指しますので(わたしの場合はGoogleが表示されるように設定してあります)、ホームページではなく、Webサイトと記載します。
もちろん、ブラウザに自社サイトが表示されるように設定してあれば、ホームページ=自社サイトなので完全に間違いというわけではないのですが....。





